家族みんなで使うブロードバンドが理想

−東京電力の「TEPCOひかり」普及への道のり−
http://www.rbbtoday.com/interview/rbbtoday/20040616/

「TEPCOひかり」というインフラだけでなく、その上で提供するサービスをもまとめて「TEPCOひかり」 というブランドで提供する−それがTEPCOひかりの戦略だ。この戦略を推し進めるために同社は、教育関係や家電メーカーなど、さまざまなパートナーとアライアンスを組んで協力していくという。 今後、TEPCOひかりはどのようなジャンルの企業とパートナーを組んでいくのだろうか。

「TEPCOひかりは生活インフラ。電気と同じように、そこにあるから使うというのが理想」。FTTHの普及がここまで進めば、すごいことになりそうですね。